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切干大根とひじきの和え物

「生活習慣病の予防にも期待」
 海藻類に含まれる食物繊維の中でも、水溶性食物繊維の働きが注目されています。 水溶性食物繊維には、コレステロールの吸収を抑える働きがあります。
コレステロール値が高めといわれている人や、主菜がコレステロールを多く含む肉料理に偏りがちな人は、特に意識して食事に添えるようにしましょう。
わかめや切昆布などを肉と一緒に煮る、炒める、そのほか副菜として添えるのもよいでしょう。
また、水溶性食物繊維には、食後の血糖値上昇を緩やかにする働きもあるので、血糖値が高めの人の食事にもおすすめです。食後の血糖値の上がり方は、食品の種類によって違いがあります。海藻に関わらず、食物繊維の豊富な食品をとることで血糖値の上がり方が緩やかになることがわかっています。
早食いも血糖値が上昇しやすい食べ方です。
食物繊維の多いおかずをよく噛みながら、ゆっくり食べることも大事です。


イメージ
材料 2人分
切干大根(乾燥)…20g(戻して75g)
ひじき(乾燥)…10g(戻して80g)
水煮大豆…20g
プチトマト…4個

■調味料
 醤油…大さじ1/2
 酢…大さじ1
 砂糖…小さじ1・1/3
 だし…小さじ2
 ごま油…小さじ1/3

作り方
【1】 切干大根とひじきはそれぞれ水に浸してもどし、水けをかたく絞る。
ひじきは沸騰した湯でさっとゆで、そのまま冷ます。
【2】 トマトはへたを除き、4つ割りにする。
【3】 調味料を混ぜ合わせる。
【4】 切干大根、ひじき、大豆を調味料でよく混ぜ、
トマトを加えて器に盛り付ける。

栄養価 1人分
エネルギー(kcal)78
たんぱく質(g)3.0
脂質(g)1.6
炭水化物(g)15.7
食物繊維(g) 5.4
カルシウム(mg)139
鉄(mg)4.2
ビタミンA(μg) 76
ビタミンB1(mg)0.07
ビタミンB2(mg)0.11
ビタミンC(mg)10
塩分相当量(g) 1.1
栄養コメント
カルシウムや食物繊維などの供給源になるひじきや切干大根は、乾物なので保存がしやすく、使う分だけ戻すことができるので便利です。定番の和風以外にも、和え物やサラダでもおいしくいただけます。食べ方のバリエーションを広げて、食べる機会を増やしましょう。

おいしさのポイント!
ひじきはさっとゆでると、完全にもどり、調味料のなじみがよくなります。

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