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「大豆製品を食べる工夫」
「大豆製品はからだにいい」と分かっていても、なかなか食べる機会がないという人も多いようです。そういう人は、朝食を和食パターンにして納豆を食べる、味噌汁に豆腐や油揚げを入れるのがお勧めです。手軽にとれる豆乳を間食としてとるのもよいでしょう。
また、ちょっとした工夫でいつもの料理に加えることもできます。例えば、シチューやスープに加える水や牛乳の代わりに豆乳を加える、具としてゆで大豆を加える、サラダに豆腐やゆで大豆を加える、などもよいでしょう。
ただし、とりすぎるとたんぱく質や脂質、その他の栄養成分の過剰摂取につながります。1日1回を目安にとりましょう。
材料 2人分
木綿豆腐…1丁(300g)
とろろ昆布…2g
もやし…60g
カットわかめ(乾燥)…2g
にら…20g
えのきだけ…40g
にんじん…10g
生姜…2g
◆調味料
だし汁…200cc
醤油…大さじ1弱
酒…小さじ2
水溶き片栗粉(片栗粉…小さじ3 水…大さじ2)
ごま油…小さじ1
作り方
【1】
豆腐は6等分に切る。
【2】
わかめは水で戻す。
えのきだけは石づきを落とし、2等分に切る。
にらは4〜5センチ長さに切り、にんじんは短冊切り、生姜はせん切りにする。
【3】
鍋に調味料を入れて火にかけ、沸騰したら豆腐、もやし、にんじん、えのきだけ、生姜を入れて煮る。
【4】
わかめとにらを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけ、最後にごま油を加える。
【5】
器に盛り付けて、とろろ昆布をのせる。
栄養価 1人分
エネルギー(kcal)164
たんぱく質(g)12.4
脂質(g)8.3
炭水化物(g)10.4
食物繊維(g) 2.9
カルシウム(mg)211
鉄(mg)1.9
ビタミンA(μg)133
ビタミンB1(mg)0.19
ビタミンB2(mg)0.12
ビタミンC(mg)5
塩分相当量(g) 1.6
栄養コメント
豆腐に含まれる脂肪の成分には、コレステロール値を低下させる働きがあります。海藻に豊富な水溶性食物繊維も同様の働きを持っています。抗酸化物質を含むニラのうまみもたっぷりの、生活習慣病が気になる方におすすめのメニューです。
おいしさのポイント!
☆
和風の調味料でさっと煮た豆腐に、やさしいとろみの海藻と野菜のあんをかけたスピードメニューです。ごま油ととろろ昆布の風味が味のポイントになります。