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まずお読みください
〜身も心もしなやかに変身〜
・
手首と足首の向きが
ポイント
・
ゆっくりと動き、
最後はポーズを決める
・
左足から右足への
重心の移動がポイント
・
腹筋と腕の筋肉を
意識して
●流れるような動きと呼吸を合わせる
太極拳で大切なのは、筋力ではなく呼吸法です。お腹の底から大きく行う腹式呼吸と連動して体を動かすことで、心身をリラックスさせる副交感神経の働きが活発になります。太極拳は飛んだり、はねたりは一切ありません。ゆったりとした動きでありながら、じわっと汗ばむほどの運動量があり、さらに心に落ち着きと充実感をもたらしてくれます。太極拳独特の美しい立ち振る舞いも、意外と運動量があり、全身の筋肉を引き締める効果があります。
太極拳エクササイズはベルトや腕時計、ブラジャーなど、体を締めつけるものを外し、ゆったりとした服装で行います。一日の運動量の目安は、最初は15〜20分くらい。馴れてきたら、1時間くらい続けるのが理想。
太極拳はすぐに効果が現れる運動ではありません。根気よく続けることによって、徐々にムダな脂肪取れ、心と体が美しく、しなやかに変わっていきます。
A 手首と足首の向きがポイント
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1
重心を左足から右足に移しして片足で立ち、左足の膝を折って上げます。同時に両手を、外側から内側へと個を描くように降ろしていき、胸の前で交差させます。この時、左手は外側、両手のひらは開いて内側に向けます。
2
片足で立ったまま、左足を前に蹴り上げ、両手を左右に開きます。視線は左手を見ます。
B 左足から右足への重心の移動がポイント
1
体を横にし、右足を右斜前に出し、左膝を少しずつ曲げてしゃがみます。
2
右足の向きを前に変えながら、重心を右足へと移していきます。
3
上体を徐々に起こしながら、左手を左足と同じライン上に移動させます。
4
上体をさらに起こしながら重心は両足に置き、右手を肘の高さに、左手は左太ももの位置に持っていきます。
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C ゆっくりと動き、最後はポーズを決める
(画像をクリックすると拡大します)
1
重心を右足に置き、左足を左手前に踏み出します。両手の平は上を向け、左手は前に、右手は上へと移動させ、視線は前方に向けましょう。
2
右足先を軸にして踵を回し、上体を回転させます。この時左足に重心を移し、腰を低く落とし、両膝を曲げます。両手は右側に向けます。
3
左手を肩と同じ高さで前に押し出し、右手を頭の上へと持っていきます。目線は押し出した左手を見ましょう。腰はさらに低く構えます。
D 腹筋と腕の筋肉を意識して
1
両手を開き、足を肩幅より大きく開きます。そして、徐々に右足から左足へと重心を移動させ、左膝を軽く曲げます。
2
両手を上から下へと大きく回すように降ろしていき、胸の前で交差させ(右手が前、手の平は斜外向き)、足を肩幅程度にもってきて、両足に重心を置きます。
3
両膝を伸ばしながら、交差させた両手を肩から頭上まで上げ、真直ぐ前を見ます。
(画像をクリックすると拡大します)